どーも!石田です!
間もなくブログをはじめて1か月が経過しようとしています。
私自身、3日坊主で大体のことは3日続けることが出来ません。
大体スケジュール管理しようとか、ダイエットしようとか思い立ってもすぐ飽きますし、興味があってもすぐに飽きてしまうタイプなのですが…
そんな私が現在までブログを書き続けられているというのはかなりすごいことです。
そこで今回は私がブログを続けることができている秘訣と今後の取り組みについてお話したいと思います。
ブログを長続きするコツ
ブログを長続きさせたいって方は大抵「ブロガーとしてお金を稼いでみたい」という方が多いのではないでしょうか?
本当に好きで趣味としてやっている方でもそのうちネタ切れして書けなくなったりする可能性もあります。(現に私がぶつかりそうですが)
私が1か月弱ブログを書き続けてみて感じた「長続きのコツ」を伝授いたします。
よければ参考にしてください。
・ブログ更新は毎日する必要なし。自分のペースで更新
よくブログを収益化するのに「毎日更新しろ」というのを見かけると思います。
毎日更新することでコンテンツが充実してくるというメリットもありますが、まず継続するという点では非常に不向きです。
「ネットで毎日更新が良いって書いてあったから毎日更新する」という動機だとはっきり言って近いうちにガス欠を起こして飽きちゃいます。
運動だって「毎日ジョギング30分」って言われても長続きしないですよね。
なので、しっかり自分と相談して自分のペースで進めるようにしましょう。
ちなみに自分の場合は仕事との兼ね合いを考えて、土日の休みで書ける量というのが2日に1記事(周3~4記事)が無理なくできるペースであると考えたので、このペースで書き込みを続けています。
本当に無理な人は週1記事から始めてみて、余裕ができたら頻度を上げていくという感じでも良いでしょう!
・マイナス面でモチベをあげる
私は仕事が嫌で嫌で仕方がありません。
あわよくばブログの収益で生活できるようになり、仕事を辞めてやると考えています。
そんな「この野郎」と思っている気持ちがブログを書くモチベに繋がっているのかなと感じています。
ダイエットで例えると、ダイエットが続かない人が好きな人に「デブ」
って言われてムキになって本気でダイエットして成功したという話ってよく聞きますよね。
自分がブログ続けているのもこれと同じなのかなと思っています。
結構負のエネルギーを置換するととんでもないパワーを貰えますよ(笑)
・変な文章でも良い! ただ後で見直しをする!
私文章を書くのが本当に苦手です。
そもそも本を読むことも苦手です。
そんな私が見やすいブログを書くためにできることは「見返して誤字脱字を修正する」ことぐらいです。
タイプミスや、変換ミスぐらいはわかるのでそのあたりは公開直前に見直して修正を行っています。
あとはなるべくわかりやすい文章を書くようにしていますが、それは読者の方たちの評価に委ねたいと思います。
誤字脱字やタイプミスを修正することで小さいミスを無くして少しでも読みやすい記事になるように努力しています。
ですが、文章力は正直自分では何ともならないので、そこは諦めて書いた方が思いつめることなく長続きできると思います!
・1記事あたりの文字数を限度は低めに
収益化するにあたり、1記事あたりの文字数について何文字以上というのが書かれていますが、ぶっちゃけどれも多いです。
2000文字以上書かないとコンテンツが有益と判断されないという記事もありますが、
2000文字=原稿用紙5枚分
結構きついと思いませんか?
大学のレポートを毎日原稿用紙5枚作って毎日提出しなきゃいけないというのは結構苦痛ですよね。
私が毎回のブログで設定しているのは
「最低1000文字、それ以上はおまけ」です。
1000文字はブログの有益の判断基準を調べて収益を考えたときに最低限必要という意見が多かった文字数です。
毎回1000文字書いたら文書を締めるというやり方をしています。
ただ今となっては1000文字なんてすぐ終わってしまいます。(ここまで1591文字)
継続していくことで、文字数なんていうのは全く気にならなくなってしまいます。
むしろ少ない文字数でまとめることの方が難しくなってしまいます。
なので、最初のうちは1000文字以上を目標に記事を書いてみてください!
まとめ
偉そうに長続きする秘訣を書きましたが、
たかだか1か月しか続けてないですし、収益化なんて全くできません。
この記事の目的はみなさんに伝えるのももちろん、将来ブログ活動を続けている自分への記録です。
将来の自分がこのブログを見て何を思うのかはわかりませんが、おそらく加筆修正を行うでしょう。
将来の自分が加筆することでおそらくこの記事は完成すると思いますので、今後の活躍に是非期待していただきたいと思います!
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