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【基本情報受験者必見】試験当日の意外な落とし穴とは?

雑記
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どーも!

最近全く基本情報技術者試験の勉強に熱が入らない石田です!(笑)

 

大丈夫、ちゃんと勉強しますよ!(笑)

 

という事で今回は基本情報技術者試験を3回も受けた大先輩の私が試験本番に潜む魔物についてお教えします!

(偉そうに語るものではないですけど)

 

本記事は本番試験を一回も体験したことがない人向けの記事になります。

 

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基本情報試験本番で気を付けるべきこと

基本情報技術者試験で気を付けるべき内容は3点。

 

当日の交通機関とトイレと昼食です。

 

試験の受け方以前にこの3点は特に気を付けた方が良いです。

 

それぞれどのような点に気をつければよいかお話しします!

 

当日の交通機関は混雑!交通情報を要チェック

試験当日は日曜日に行われます。

 

会場までの行き方は大体公共交通機関を利用して下さいと指示されますので、ほとんどの方は電車やバスなどの公共交通を利用して会場に向かいます。

 

この交通機関ですが、会場に近づくにつれて段々混雑が激しくなります。

 

それで会場最寄り駅に到着すると全員がまとめて降車します。(この光景自分が受験したときは結構びっくりしました(笑))

 

ただでさえ混雑するのに、さらに電車が遅延したら…。

 

公共交通機関は当日何があるかわかりません。

 

なので、会場到着に遅刻しないように時間に余裕をもって会場に到着するように心がけましょう!

 

自分の場合は試験開始の30分前に到着するようにしています!

(早く到着したら最終確認の勉強!)

 

 

もし遅刻しそうになったとしても、30分以内の遅刻であれば受験は可能なので、試験開始時間に間に合わなくても諦めずに会場に足を運んでみてください!

 

 

電車だけじゃない!トイレも激混み!

当日困るのは電車だけではなく、トイレも混みます!

 

会場は大学のことが多いですが、全員が試験前や昼休みなどにトイレに殺到するため、トイレはかなり混むものだと思ってください。

 

万が一、腹を下してしまうとトイレの行列に並ばなければなりません。

下手したら試験開始時間に間に合わず、試験中に会場に入る羽目になってしまいます。

 

特に午後試験は1分1秒でも欲しいところ。

遅刻は是非避けたいものです。

 

当日のトイレ事情は予想以上に厳しいものになっています。

 

対策としては当日はなるべくお腹を壊さないように、前日から暴飲暴食を避けるなどして万全のコンディションにする必要があります。

 

トイレも早め早めの行動をする必要があります。

 

とりあえず「トイレは混む」と言う認識を持っておくと良いです。

 

昼食も激混み!時間の無駄に感じることも?

大学周辺は美味しいごはん屋さんが多くあります。

 

めったに来ない大学だからおいしいご飯を食べたい気持ちも分かりますが、

ごはん屋さんが激混みしていると行列に並んだり、提供時間をまったりと時間の無駄です。

 

お昼休みはパパっと食べて、残りは午後試験に向けて学習したり、少し休んで脳を休めた方が効率的です。

 

自分がおススメするのは「コンビニでご飯買って試験会場で食べる」方法です。

 

こうすることで試験会場で有効な時間を過ごすことが出来ます。

 

しかし、コンビニで買うのにも昼休みに行くと激混みするので、朝のうちに買っておくことをおすすめします!

 

どうしてもお昼にご飯を食べに行きたい!という方は、午前問題で退出可能時間になり次第退出して、ほとんどの人が受験している時間に行けば混雑することなくご飯を食べることが出来ます!

 

そのためにはある程度受験前に準備しておいた方が良いですけどね(笑)

 

 

まとめ

今回、試験当日の気を付けるべきことをまとめましたが、

 

「試験当日はありとあらゆるものが混む」という認識を持ちましょう!

 

対策として早め早めの行動をすれば問題ないでしょう。

 

人が多くて嫌になると思いますが、早めの行動で万全の状態で試験に臨みましょう!

 

基本情報技術者試験の記事はこちらをご覧ください!

 

 

本日はこれにて撤収!!

 

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